西組blog

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カテゴリー: 豊受神社分霊社




先日ご案内した豊受神社分霊社は神職により滞りなくお出で頂いております





画像は西組若衆による合同参拝の模様です

豊受神社分霊社には毎日多くの方がご参拝においで頂いています
四年に一度西組の地区においで頂く豊受神社分霊社ですが、ここで結婚式をあげられる方が出るかなぁと思ってみました
カテゴリー: 豊受神社分霊社
浦安の祭禮の歴史をみると豊受神社の白木の御神輿には大正14年新調と刻まれ、大正14年の祭禮が初渡御となるようで、今年で87歳となります。
今から51年前、昭和36年(1961年)の祭では他の地区の神輿と衝突したり、寄付の少ない家に神輿を突っ込んだり、軒に引っ掛けて持ち上げたりする事があり、警備上の問題から祭禮が中断される事となってしまいました。
この祭禮の中断の期間に当時の若い衆の皆さんは、二度と過去の様な祭禮にはしないとの固い意思のもと警察へ祭禮復活の要望を何度も繰り返し行ってきたとの事です。
その努力が実り、38年前の昭和49年(1974)に浦安の祭が復活出来る事となったのです。
西組の多くの先輩方の努力によって培われてきた猫実の祭のスタイルは、私たちの祭禮の文化、風習となり、伝統となって今に引き継がれています。
その伝統のひとつに、祭禮の期間中にお宮の御神輿の1基が私たちの地に祀られるという事です。
私たちの地に御神輿が祀られる事で活気があふれ、祭禮に向けての気持ちの高揚を迎えられるのはもちろんですが、豊受神社まで足を運ぶ事が困難な高齢の方をはじめ、地域の皆さんがお近くで御霊を授かった御神輿に訪れる事が出来る事です。
私たち西組は、祭禮の期間中に豊受神社の御霊を預かるという諸先輩の心意気を引き継ぐために、現在まで祭禮の都度には神社の総代方と協議を重ね、ご同意を得たなかで神社の分霊ともなる御神輿1基をお預かりしてまいりました。
このような歴史のなか、本年平成24年の祭禮からは西組若衆神酒所列びの神輿小屋(御仮屋)に豊受神社の御分霊が正式に祀られる事となり、御分霊社として正式に豊受神社の御神輿1基を納めさせて頂く事となりました。
4月29日には豊受神社御分社ならびに西組若衆神酒所のお清め式を行ない、その式の中でも宮司より次の様に御分霊社のご説明を頂いています。
「ご分霊社は大変大きな祭の事柄です。豊受神社の大神様がわざわざこの地にお出まし賜り、豊受神社の氏子様を一同にしてお守り頂くことに平成24年からなりました」
神輿小屋の準備が整い次第、神職により御分霊社として祀られますので、6月14日(木)に御神輿を迎えてからはもちろんですが、祭禮の準備の期間中におきましても地域の皆さんには今まで以上にお参り下さるようご案内申し上げます。
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